新セブン-イレブンオープン
2025-07-10 15:49:15

地域に密着した店舗で最新価値を提供!セブン‐イレブン南7条店がオープン

新しい価値を提供するセブン‐イレブン南7条店



2025年7月11日(金)、北海道札幌市中央区に新しいセブン‐イレブン南7条店がオープンしました。この店舗は、地域特有のニーズに応じた品揃えやサービスを提供し、地元の皆様に新たな価値をお届けすることを目的としています。

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが立ち上げた『北海道プロジェクト』の一環として、この南7条店では道内の文化や習慣、さらに社会課題に対応する取り組みが行われます。セブン‐イレブン南7条店は、単なるコンビニエンスストアではなく、地域のライフスタイルを反映させた新しい形の店舗です。

地域密着型の品揃え



この店舗では、ご利用されるお客様の生活スタイルを考慮し、特に北海道特有の車社会を踏まえた商品構成が特徴です。一度の買い物でまとめてお買い物できるよう、食品から日用品まで多彩な商品を取り揃えています。具体的には、以下のような商品群があります:
  • - ベビーグッズ
  • - 新鮮な野菜や果物(常温・チルド・冷凍)
  • - バーベキュー・キャンプグッズ

これにより、専用店に行く手間を省き、地域のお客様が「セブン‐イレブンに行けば何でも揃う」と実感していただけるよう工夫されています。

ユニークな商品ラインナップ



南7条店では、北海道のラーメン文化に根ざした袋ラーメン、また保存性が高く便利な冷凍食品、さらには日常的に必要とされる調味料も充実させています。観光地としての北海道に対するインバウンド需要も意識し、特にお土産として人気の高い商品ラインも強化されています。

例えば、北海道独特の定番調味料や特産品など、訪れる方々の嗜好に合わせた商品を取り揃え、観光の名所としての魅力を高めています。

できたて商品の魅力



セブン‐イレブン南7条店では、店内で作った『セブンカフェ ベーカリー』の焼きたてパンや、北海道初となる自家製ソフトクリームの販売も行います。このように、「できたて」の美味しさや新鮮さを重視した商品提供が特徴です。

また、従来のカウンター商品に加え、新たにカウンター注文用の「発券機」を導入します。これにより、スムーズなショッピング体験を実現し、これまでにない便利さを提供しています。

未来への取り組み



セブン‐イレブンが掲げる『北海道プロジェクト』は「自ら考え、行動し、イノベーションを創出する」という共通テーマをもとに、地域に密着したショップの実現に向けています。店舗毎の特性を活かし、地域の声を反映した多様な取り組みを進め、今後も新たな価値を提供し続ける方針です。

今後もセブン‐イレブン南7条店の展開にぜひ注目していただきたいと思います。


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