健康特区フォーラム
2026-02-15 01:09:27

地域の健康と未来を支えるデジタル田園健康特区フォーラムの開催

デジタル田園健康特区フォーラムの概要



2026年1月23日、岡山大学は内閣府主催のデジタル田園健康特区フォーラム『未来へつなぐ、地域×デジタルの最前線in吉備中央』を開催しました。今回は、那須保友学長や櫻井淳岡山大学病院副病院長、上田浩平助教が登壇し、地域の健康づくりに向けた課題や解決策を検討しました。

フォーラムの目的と参加者



フォーラムは、自治体や民間企業による先進的な事例の共有と意見交換を通じて、地域における健康づくりの新たなアプローチを模索することを目的としています。この日は、現地とオンラインを合わせて380人以上の参加者があり、活発な議論が繰り広げられました。

アーキテクトとしての役割



那須学長と櫻井副病院長は、それぞれ吉備中央町における総括アーキテクト、補佐アーキテクトに就任しており、パネルディスカッションで地域における健康・医療の取り組みや今後の展望について話し合いました。参加した他の地域のアーキテクトとも連携しつつ、各自治体が抱える健康問題の現状と解決策を深く掘り下げました。

救急医療の現状と未来



上田助教は、『吉備中央町の救急医療~現状と未来~』というテーマで講演を行い、同町が直面している救急医療の課題について詳しく説明しました。地域には救急病院が存在しないため、救急搬送に関する課題が多く、救急救命士による処置支援や、救急車両内でのエコー映像の伝達を実現するための規制緩和に向けた取り組みを紹介しました。

活気に満ちたブース出展



会場では、デジタル田園健康特区に関連する企業や団体のブースも展開されており、岡山大学からは医学部保健学科の学生と教員が、地域での健康促進アプリ『きびアプリ』の普及活動に関するポスター発表を行いました。活気あるブースに多くの参加者が訪れ、地域健康への取り組みに対する関心の高さが伺えました。

未来への貢献



岡山大学は、地域に根ざしたCommunity healthの実現を目指し、デジタル田園健康特区の取り組みを積極的に推進しています。地域課題の解決に向けた研究と実践を通じて、医療イノベーションに貢献していく所存です。今後も岡山大学に期待が寄せられています。

このフォーラムは、地域とデジタル技術が融合する新しい未来像を示す重要な機会となり、参加者同士のつながりを深め、多くの知見を得る場となりました。


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