熱中症対策も万全！セブン‐イレブンが万博での快適さを提供

大阪・関西万博が開幕し、日々多くの来場者で賑わっていますが、7月14日からはセブン‐イレブンが特別な暑さ対策を実施しています。万博の西ゲート店とウォータープラザ店では、厳しい夏の暑さを乗り切るための施策が続々登場。ここでは、その詳細をお伝えします。

まず、7月14日に始まったのは、見える暑さ対策です。店内外のサイネージを用いて清涼感のある映像を放映しており、来店するお客様に視覚的に涼しさを感じてもらう工夫がされています。また、打ち水を実施することで、気化熱を利用し周囲の温度を下げる試みも行われています。これらの取り組みは、酷暑を少しでも和らげるための重要な施策です。

さらに、来店者にプレゼントされるオリジナルうちわも注目ポイント。セブン‐イレブンのコーポレートカラーと人気キャラクター「ミャクミャク」がデザインされたこのうちわは、7月末から配布予定です。このように、セブン‐イレブンはお客様に涼しさを提供するために多角的にアプローチしています。

また、暑さ対策と同時に、体調管理にも配慮した商品ラインナップが揃っています。夏場は特に汗で失われる塩分を補給できる『塩タブレッツ』を店舗で配布することも決定。熱中症対策として、大変役立つアイテムとなることでしょう。

人気商品の一つである『セブンカフェスムージー』も、この夏にふさわしい飲み物です。特に、マシンの増設が行われ、これまで以上にスムーズに楽しむことができるようになります。西ゲート店では5台から6台に、ウォータープラザ店では2台から5台に増設され、多くのお客様に提供できるよう配慮されています。

そして、万博会場内で特に注目されている商品が『北海道産ミルクのソフトクリーム』や『セブンカフェティー』です。これらはどれも、単なる飲食物以上に、暑い日差しを浴びる中で立ち寄りたくなるものばかり。

最後に、これらの取り組みが万博の成功に貢献することを目指し、セブン‐イレブンはお客様との共創を進めていきます。企業としての挑戦を通じて、来場者が安心・快適に楽しめるよう努めていく姿勢が、さらなる信頼と期待を生み出すことでしょう。

この夏、大阪・関西万博でセブン‐イレブンの工夫やサービスをぜひ体験してください。